忠犬ハチ公のみんな〜〜〜!
ちゃんと恋人を信じられてますか!
いや、わかります。
「信じる」って、むずい。
むずすぎません?
わたし、かつて「信じる」っていう言葉を履き違えて、盛大にコケたことがあるんです。
「彼氏を信じてる私、健気で最高」って、自分で自分に酔ってた。
……いま思うと、あれはただの「泥酔」でした。
相手の怪しいLINE? ……見ないフリ。
怪しい帰宅時間? ……聞かないフリ。
だって、「信じてる」から!!!!
いま、あの頃のわたしに会えるなら、両肩を掴んでガックンガックン揺さぶりながら言いたい。
それ、「信頼」ちゃう。「現実逃避」やで!!!!
わたしは「信頼」という名の分厚い毛布を頭まですっぽりかぶって、目の前でボウボウ燃えてる火事(=関係の破綻)を、「見ない」ことにしてただけだったんです。
「忠犬ハチ公」……つまり、わたしたち「FCPEタイプ」の「誠実」が、なぜかいつも報われないどころか、裏切られがち(=浮気されやすい)なのは、なぜなのか。
今日こそ、そのカラクリを、白日の下に晒します。
覚悟はいいですか?
なぜ浮気される?忠犬ハチ公の「誠実」は踏みにじられる理由
わたしたち忠犬ハチ公タイプが、いかにして「浮気されやすい構造」を、善意で! 良かれと思って! 自分で! 作っちゃってるか。
いや、おかしくないですか!?
こっちは誠実に生きてんのよ!
わたしたちは、浮気「しない」側じゃないですか!
……そう。
わたしたちは「しない」。誠実がブレーキをかけるから。
でも、皮肉なことに、その「誠実さ」と「優しさ」と「可愛げ」を、アクセル全開で過剰運転させると、相手のブレーキを、ぜんぶぶっ壊すことになるんです。
1. 「境界ガバガバ」問題(F×Cの過剰)
「何時に連絡してもOK」「誰と飲んでも、わたしは信じてるよ(ニコッ)」
……それ、相手からしたら「ここは無法地帯です。何をしてもOK!」って看板を、こっちが立ててあげてるようなもんですよ。
相手の「越境コスト(心理的ブレーキ)」がゼロ。そりゃ踏み越える。
2. 「“疑わない=信頼”」という名の呪い(Eの誤用)
わたしの火事の毛布、これです。
「疑うのは不誠実」っていう自分のルールに縛られて、
相手の明らかな「説明の矛盾」とか「急な予定変更」を見ても、
「いや、信じなきゃ」って、質問を先送りする。
結果、どうなるか。
検知が遅れに遅れて、もうどうしようもない「既成事実」になってから発覚するんです。
3. 「無限サンドバッグ」化(Fの副作用)
「いいよ、合わせるよ」
「大丈夫、わたしは平気」
ドタキャンされても、自分の睡眠時間削っても、相手の都合を最優先。
相手は学習します。
「あ、こいつはナニをしても離れない」と。
「抑止力」……ゼロです。
4. 「安心の外部委託」→「圧」への変化(Cの副作用)
不安だから「可愛げ」で確認する。
「今なにしてる?」「返信まだ?」
既読スルーで、心臓がジュッと焼ける。
これがエスカレートすると、相手は「圧」と感じて沈黙する。
コミュニケーションが腐って、その隙間に、魔が差すんです。
5. 「関係の“親子”化」(尽くしすぎ)
気づけば、デートの予約、旅行の手配、なんなら家事まで、ぜんぶこっちがやってる。
わたし「ケアする側(お母さん)」、相手「ケアされる側(息子)」。
……そりゃ、相手は外で「対等な刺激(女)」を求めますわ。
失礼、取り乱しました。
要するに!
わたしたちの「誠実・献身・可愛げ」が、
「境界の薄さ」「検知の遅れ」「抑止力の欠如」っていう、最悪のコンボを生んでたんです。
【浮気される忠犬ハチ公】感情論は捨てろ。「手順(プロトコル)」で殴れ
じゃあどうすんのよ!?
今すぐスマホをチェックして、「あんた誰とLINEしてんのよ!」ってブチギレろってこと!?
違います。
そんな感情的な“試し行為”は、関係をさらにズタボロにするだけ。
「情緒の説得ではなく、運用(ルール・手順・可視化)で抑止・検知・回復を回す」
ハァ!? 運用!?
恋愛はビジネスじゃねえ! 魂と魂のぶつかり稽古だって何度言ったら……!
……って、思いますよね。
でもね、違うんです。
理論とは、優しさです。
ここでいう「手順」や「ルール」っていうのは、
相手を縛り付けるための「鎖」じゃない。
わたしたちの大切な「誠実さ」と「信頼」が、二度と誰にも踏みにじられないための、「ガードレール」であり「防弾チョッキ」なんです。
泣き叫ぶ前に、やることがある。
わたしたちの「誠実さ」を、正しい方向に使うんです。
1. 「二人の憲法」を、LINEノートに貼る(予防)
「安心のために、ルール決めない?」
「平日23時以降の異性とのLINEは、お互い翌朝回しにしよう」
「飲み会で泊まりになるときは、事前に一報いれる」
たったこれだけ。
これを「二人で決めた」っていう事実が、最強の「抑止力(越境コスト)」になるんです。
2. 「週1・10分チェックイン」を導入する(早期検知)
「最近どうよ会議、やろうぜ!」
「①今週よかったこと」「②ちょっとモヤったこと」「③来週1個だけ直すこと」
これを10分でやる。
「なんか最近、返信遅くない?」
「ごめん、仕事がマジでやばくて」
……この会話が、デカい摩擦(浮気)になる前に、ボヤのうちに処理できる。
3. 「お母さん」から「対等なパートナー」に戻る(関係の対等性)
「どっちが予約して、どっちが家事やってるか、見える化しよう!」
「あれ、わたしの負担、1.2倍超えてない?」
親子化を防ぐ! 断固として!
わたしたちは恋人であって、無償の家政婦じゃない!
4. もし「違反」したら…の「是正プロトコル」を持つ(回復)
これが一番大事。
もし、万が一、相手が憲法(ルール)を破ったら。
ここで「感情爆発」でも「泣き寝入り」でもない、「第3の道」を、わたしたちの「誠実さ」で実行するんです。
- 検証(事実確認):「いつ、誰と、どうなったか、教えて」
- 是正(再発防止):「じゃあ、再発しないために、どうする? 連絡ログを30日共有する? 時間帯を制限する?」
- 再評価:「そのルールで30日走ってみて、継続できるか判断しよう」
これを、冷静に、手続きとしてやる。
泣いたり、怒ったり、許したりするのは、この「仕組み」を作った後でいい。
忠犬ハチ公タイプの「誠実さ」は、世界で一番尊い
わたしたち忠犬ハチ公タイプ(FCPE)が、浮気「されやすい」のは、
わたしたちが「ダメ」だからじゃない。
「誠実」だからです。
その「誠実さ」を、「相手を信じる(=現実逃避する)」っていうフワッとした感情論じゃなくて、
「二人で決めたルール(憲法)を守り、もし破ったら一緒に立て直す」っていう、
具体的で、強くて、優しい「手順(プロトコル)」のために使うんです。
「信じる」ってのは、「何をされても許す」ことじゃない。
「二人で決めたルールを、お互い守れるって信じてるよ」
「もし破っても、二人で立て直せる強さが、わたしたちにはあるって信じてるよ」
ってことなんです。
だから、大丈夫。
あなたの「誠実さ」は、弱点なんかじゃない。
最強の「関係構築能力」です。
その武器(誠実)に、正しい「運用(ルールと手順)」を乗っけて、
あなたも相手も、どっちもズタボロにならない、最強の関係を、自分で決めて、作っていこうぜ!!!!!!
