忠犬ハチ公のみんな〜〜〜!
恋愛してますか!siriに「恋愛 あるある」って話しかけて、スマホごとぶん投げそうになってませんか!
わかります。
わたしも昔、毎晩のように「恋愛 あるある」を検索しては、
「いや、これ……ぜんぶ、わたしのことやんけ……」
って、布団の中で絶望してました。
わたしの恋愛、あまりにも「あるある」のデパートすぎて、むしろ「ないない」を探す方が早かった。
「わかる〜!」じゃないのよ。
「わかりたくない」のよ、本当は。
今回は、そんな「あるある」に、ナイフみたいに心を抉られ続けてきた、「忠犬ハチ公」タイプ(=FCPE)のみんなに、真正面からお節介を焼かせてください。
忠犬ハチ公の「あるある」を10個紹介
これ、わたしの過去の恋愛日記を盗み見て書きました?
っていうくらい、全部当てはまってるかも!
1. 「冷たくされた」と感じると、相手以上に冷たく引く
相手の返信が3時間遅れたら、こっちは「ふんっ」て、わざと6時間遅らせる。
相手が「忙しかった」って言ったら、「へえ、わたしも忙しかったから(キリッ)」って返す。
相手(3時間)に対して、自分(6時間)で返す。利子つけてんのか。
器が、米粒どころか、プランクトン。
衝突は避けるくせに、承認は鬼のように欲しがるから、こういう「静かな罰」みたいな、一番しょうもない行動に出るわけです。
2. 尽くし過多→役割偏り→ある日ドンと爆発
普段は「いいよ、わたしがやっとくよ♡」「あなたの好きなものでいいよ♡」って、全部抱え込む。
家事、予約、会計……気づけば、ぜんぶこっちがやってる。
でも、我慢する。
で、心のコップに不満がタプタプに溜まった、ある月の満月の夜に、
「わたしだってもう疲れたわ!!!!!」
つって、阿修羅になる。
相手からしたら「え!? いつもニコニコしてたじゃん!?」って、恐怖でしかない。
3. 謝罪を過剰に引き受けがち
「ごめん」が、もはや挨拶。
「あ、ごめん(道譲ってくれてありがとう)」
「ごめんね(時間取らせて)」
「ごめん!(わたしが悪いわけじゃないけど、なんか空気が悪いから!)」
関係を保全したい、可愛げを維持したい、誠実でありたい……
ぜんぶが暴走した結果、問題の所在がわからなくなるまで「ごめん」で塗り固める。
【忠犬ハチ公あるある】「性格」じゃなくて「構造」の問題だった
いや、もう、みっともなくて消えたい。
わたしの性格、終わってる……って、ずっと思ってました。
でも! 違ったんです。
これらの「あるある」は全部、わたしたちの性格が悪いから起きてるんじゃない。
わたしたちが持ってる最強の長所、
F(歩調合わせ)
C(可愛げ)
E(誠実・一貫)
……これらの「運用ミス」によって起きる、「構造的な副作用」だったんです!
ほら、見てくださいよ。
・初期から密度・頻度が速すぎる
→ FCEの全部盛り!「早く関係を安定させたい!」って気持ちが前のめりすぎて、高速道路を時速200kmで爆走してる。相手、まだシートベルトしてないのに。
・境界(ルール)の言語化が後手になりやすい
→ 「ルール決めよう」って言うの、なんか「疑ってる」みたいでヤだなって、誠実(E)が変な方向に働いちゃう。相手を優先(F)しちゃう。
・確認メッセ(安否・気持ち)が増えやすい
→ 不安(Pの高反応)! 安心を、相手の返信に「外部委託」しちゃってるから!
・“察して”要求に弱い
→ 相手の「……(不機嫌)」を、F(歩調合わせ)がキャッチしすぎて、「わたしのせいだ!」ってC/Eの自責回路がショート! 勝手に地雷の位置を予測して、勝手に謝罪(#7)してる。
・別れ話では争わず静かに撤退
→ 最後の最後までF(衝突回避)が働いて、「合意の終了」として手続き(E)しちゃう。阿修羅(#4)になるまで我慢してたエネルギー、どこいった!?
……もう、全部、わたしたちの長所が、良かれと思って、暴走してただけなんです。
【忠犬ハチ公あるある】感情論じゃなく「仕組み」で自分を守れ
じゃあどうすんのよ!?
この「あるある」を、指くわえて見てろってこと!?
違います。
「構造的な副作用」なら、「構造」を変えてやればいい。
わたしたちの「誠実さ」を、「我慢」に使うんじゃなくて、「仕組み作り」に使うんです。
感情でぶつかる前に、やることがある。
理論とは、優しさです。
わたしたちハチ公タイプが、二度と阿修羅になったり、プランクトンになったりしないための、優しい「型(かた)」が、これです。
1. 「阿修羅」回避 →「RACI表」と「交代制リード」
「わたしがやる!」を禁止!
家事、予約、会計……ぜんぶ「見える化」する!
「今週はわたしが予約するターン!」「来週はあなたね!」って、決める!
これで「負担の偏り」を1.2倍以下に抑える。爆発、回避!
2. 「チキンレース」回避 → 「10分チェックイン」
冷たくし合う、あのしょうもない戦いをやめる!
週1回10分、「事実→感じたこと→次の具体策」を話す。
「返信が3時間ないと、不安で心臓がジュッとなる」
「ごめん、会議だった。次からスタンプだけでも押す」
これだけでいい。安心の「内製化」!
3. 「燃え尽き」回避 → 「月1ロマン枠」
サプライズ連打も、「喜ばせたい」と「続けなきゃ」の暴走!
「ロマンは、月1回、3時間、予算◯◯円で、全力でやろう!」って決める。
メリハリ! 持続可能性!
4. 「ルールなき我慢」回避 → 「軽い文面化+変更手続き」
「疑う」ためじゃない。
「お互いの安心コストを削減する」ために、ルールを「軽く」書いとく。
「平日23時以降は翌朝ね!」
もし変える時も「理由→暫定→見直し日」を決める。これで例外運用がグダグダにならない!
忠犬ハチ公の「あるある」は、長所の裏返し
どうですか。
わたしたちが「あるある」で苦しんでたのは、ぜんぶ「仕組み」がなかっただけ。
あなたが「冷たくしちゃう」のも、「爆発しちゃう」のも、「謝りすぎちゃう」のも、
ぜんぶ、あなたの根っこにある「誠実さ」「優しさ」「可愛げ」が、暴走してただけなんです。
それ、短所じゃない。
最強の長所です。
だから、大丈夫。
「あるある」に落ち込むのは、今日で終わり。
あなたのそのクソデカい「誠実さ」を、「我慢」じゃなくて「仕組み作り」に使ってやる。
理論(プロトコル)っていう優しい武器を持って、
あなたのそのデカすぎる愛情を、あなたも相手も幸せにするために、
ぜんぶ、使っていこうぜ!!!!!!
